商品名 【冷凍】但馬牛ホルモンミックス　ぷるっぷるでコラーゲンたっぷり　500g（約2〜3人前）【産地直送】
価格 1050円
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商品詳細 500g 2100円が　1,050円 【商品内容】・但馬牛小腸（ホルモン）一般的なホルモンです。ぷりっぷりの脂にコラーゲンタップリ！脂の気になる方は湯煎してからお使いいただくとあっさりといただけます。もつ鍋、焼肉の定番アイテムです。大腸はてっちゃんと呼ばれることもあり、小腸はこてっちゃんと呼ばれることもあるようです。お鍋に入れるときは真っ先に入れると脂も落ちて、良いだしも出ます。とにかく、これがないことにはホルモンは始まりませんよね！ ・但馬牛大腸（シマチョウ）テッチャン、しましまの模様からシマチョウと呼ばれたりします。小腸に比べて脂身が少ないです。人気の割には1頭から取れる量は少ないため、ミックスに少しづつ入れさせていただきます。 ・但馬牛ミノ通常、焼肉屋さんで食べるミノの大半がニュージーランドやオーストラリア産の上ミノになります。穀物肥育の日本では第1胃であるミノは発達しにくく、輸入物に比べて肉厚がありません。海外では主に草を食べて育つので草を消化するために発達するんでしょうね。肉厚な食感では負けますが、やっぱり味は国産のミノが勝ります。ちょっとかたいところもありますが煮込めば美味しい但馬牛ミノはお鍋の一番最初に入れて最後に食べるといいかもしれません。 ・但馬牛心臓（ハート）心臓、ハート。読んで字のごとく牛の心臓です。デリケートな部位ですので冷凍すると黒くなったりするために扱いづらい部位です。僕は結構好きなんですが、あんまり人気がないんですよね。赤身であっさりしているので食べやすいんです。火を通しすぎると固くなるのでミディアムぐらいが食べごろです。塩コショーで炒めると、いいお酒のあてにもなります。 ・但馬牛センマイ牛の第3胃。見た目から敬遠される方も多いのですが、コリコリしていて美味しいんですよ。火を通しすぎると固くなりやすいです。 ・但馬牛アカセン（ギアラ）牛の第4胃。僕の一番好きな部位です。当店のお客様で通のかたは小腸よりもアカセンを選びます。特別に分けてはいないんですが、アカセンのカブの肉厚な部分はこりこりしていてホルモンの中で一番美味しいのではないかと思っています。






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